脱走ス
昔、うなぎを釣ってスーパーの白いビニール袋の中に入れてきつく丸結びをして草の上に置いていた。帰りがけに見ると、結び目も解けていないのに、うなぎは脱走してもぬけの殻。まこと不思議である。
そんなこともあったので、私は、平凡社の世界大百科事典、けっこう重たい本を2冊、水槽の上に置いていた。
に
もかかわらず・・・夜中に二階の階段下の踊り場で、うなぎが干からびていた。あちゃちゃ・・・と手に取ると、皮膚が乾燥しているのでヌメリもなく容易に掴
めた。とその時、うなぎがクネッと身を捩ったのである。あれ、生きとう・・・私は慌てて階段を駆け上がり、水槽にうなぎを放り込んだ。しばらく動きはな
かったが、そのうちだんだんと皮膚に水分が戻ったようである。
それにしても、百科事典2冊ではあかんのか。私は押入れからもう2冊を取り出し、計4冊を水槽の上にかました。
次の日の朝、うなぎは何事もなかったかのように復活して、筒の中に身を横たえていた。
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コメント
おっ!久々に復活しとるやん。元気かいな?
この土・日は愛知県の足助村で全国オフ会ありました。
また、新たな泥沼釣り師も参加されていましたよ!
ところで佳っさん、最近ニョロは釣れとんかいな!?
また今度、そこらの河原で安酒でも一緒に飲みましょか!?
投稿: フーチン | 2011年10月17日 (月) 14時43分
あれまフーチンさん、ご無沙汰しとります。今年はようけヌルヌルが釣れましたかいな?
夏休み、学童保育の小学生といっしょにワイワイと蝉取りをしておりました。
塾の中学生相手に夏休みの宿題をうーん・・・うーん・・・分からん!と解いておりました。
そんなこんなで、釣りに行くこともなく、夏の少年は喉の渇きを別の水で癒しておりました。
フーチンさん、よい釣りを!
投稿: 佳っさん | 2011年10月19日 (水) 03時56分