科学クラブ
太公が「今日なあ科学クラブで実験したんや」言うて、缶コーヒーの空き缶を持って帰ってきた。
見ると上部を缶切りで切り抜いて、ハトロン紙をガムテープで張り、横っ面には釘で小さな穴が開けてある。
「どんな実験や?」と聞くと、「あんなあこの中にアルコール入れて、ちょっと振ってから穴のとこにライターで火を着けたら、ボン!いうて爆発するんや」と言う。
夕食後、早速、我が家でも実験してみることにした。「アルコールどれぐらい入れるんや?」「先生が3滴ぐらいや言うとったで」「よっしゃ」
ほんで火を着けたが、何も起こらない。長良と太公が、紙に隙間があるんちゃうかとか、もっと早よう火を着けなあかんのんちゃうかと実験を繰り返した。
しかしうんともすんとも何も起こらない。
仕方がないので、最後に私がアルコールを10滴ほど入れて火を着けた。
ボン!!!
ビックリするような大きな音がして、燃え上がったハトロン紙が部屋を舞った。
畳がこげた。アハハ!
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